アルティメット

圧倒的な爽快感を実現した、リュック・ベッソン脚本のリアルアクション!

2010年のパリ。治安悪化により隔離された地区・バンリュー13は、タハ一味に支配されていた。レイトは街からドラッグを一掃しようとタハに立ち向かうが、逆に警察に拘束され、妹をタハに奪われてしまう。その6ヵ月後、タハによって時限爆弾が盗まれたことが明らかになった。政府は捜査官ダミアンを、レイトと共に爆弾解除の任務に就かせる。爆発までのタイムリミットは24時間。彼らは強引にバンリュー13へと乗り込むが…。

解説

VFXアクションに対するアンチテーゼとして、昨今人気・注目とも高いリアルアクション映画。この作品でも、CG、ワイヤーアクション、スタントを用いない本物のアクションを追求している。冒頭のレイトの逃亡シーンからして、すでに圧巻。基本的にはただ「走る」「跳ぶ」という行為が続くだけのシーンだが、その動きは精密機械のように正確で、大河の流れのように流麗。行為が単純だからこそ、「人間はここまで動けるのか」と、驚きを感じずにはいられない。そしてこうした基本スペックの高い動きがあるために、アクションの本質である爽快感のレベルが非常に高い。まさに“究極”の名に恥じないアクションの数々を堪能できる作品だ。

2006年7月15日より新宿トーアほかにて

  • 配給
  • ザナドゥー
  • 製作国
  • フランス(2004)
  • ジャンル
  • アクション 
  • スタッフ・キャスト
  • 監督:ピエール・モレル
    脚本・原案:リュック・ベッソン
    出演:シリル・ラファエリ/ダヴィッド・ベル/トニー・ダマリオ/ラルビ・ナセリ

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