江戸っ子繁昌記

落語の「芝浜」から材をとり、『東海一の若親分』のマキノ雅弘が監督したもの。

久兵衛長屋に住む魚屋勝五郎は竹を割ったようなさっぱりした男だが、酒好きとなまけ癖が玉にきず。今日も恋女房おはまに泣きつかれてしぶしぶ早朝の芝浜へ仕入れに出かけた。勝五郎はその帰途、百両の大金を拾って帰って来た。早速、長屋一同に大振舞、酔って寝てしまった。起きてみてびっくり仰天、金を拾ったのは酔った果ての夢だったからだ。おはまに意見された勝五郎は真面目に働くことになった。だが、今度は妹お菊が夜な夜な勝五郎の枕元に現われ出した。

解説

落語の「芝浜」から材をとり、『母と娘(1961)』の成澤昌茂の脚本を『東海一の若親分』のマキノ雅弘が監督したもので、撮影も同じく坪井誠の担当。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

  • 配給
  • -
  • 製作国
  • 日本(1961)
  • ジャンル
  • 任侠/時代劇 
  • スタッフ・キャスト
  • 監督:マキノ雅弘
    出演:中村錦之助/小林千登勢/高松錦之助