アフロサッカー

目指すは、優勝杯! アフロのキックが大地を焦がす。

かつて名審判と呼ばれたパオトゥーは、サッカー賭博の借金で、借金取りに追われていた。タイ南部の農村まで逃げ延びた彼は、村で草サッカーの試合を観戦する。試合をしていたのは、地元草サッカーチームと、原住民であるサガイ族のチームだった。そこでパオトゥーは、彼らの運動能力とテクニックに気づく。パオトゥーは、彼らを説得して自身のチーム「サガイ・ユナイテッド」を結成し、国王杯出場を目指してトレーニングを始める。

解説

ワールドカップ開催時期に併せて、2006年はサッカー映画が数本公開される。本作は、『少林サッカー』のようなCGを使ったコメディではなく、ジャッキー・チェンのような体を張ったアクションが見ものである。近年、注目されているタイ映画。日本では一般には知名度が低いが、実は、タイは年間200本以上、映画が製作される映画大国。リュミエール兄弟のシネマトグラフの発明から2年後には、映画の上映が行われた国なのだ。借金取りに追われながらも、チームに信頼されるパオトゥーを演じるのは、『バトル7』『風の前奏曲』などで知られるタイの名優、ポンパット・ワチラバンジョン。

2006年6月24日より銀座シネパトスにて

  • 配給
  • アートポート
  • 製作国
  • タイ(2004)
  • ジャンル
  • ドラマ 
  • スタッフ・キャスト
  • 監督:ソムチン・スィースパープ
    出演:ポンパット・ワチラバンジョン/サムリット・マイケルセーン

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