DEATH NOTE デスノート 前編

死神の落としたノートから、2人の天才の頭脳戦が始まる

名門大学に通い、将来の警視総監を嘱望される天才・夜神月(やがみライト)。彼は偶然手に入れた、名前を書かれた人は死んでしまうノート“デスノート”を使い、法で裁かれない犯罪者を次々と殺していく。その目的は犯罪のない理想社会の実現だ。一方ICPO(インターポール)は犯罪者の大量死を殺人事件と考え捜査を開始。世界中の迷宮入り事件を解決してきた謎の探偵・Lを捜査に送り込んできた。そして月とL、2人の天才による壮絶な戦いが始まるのだった。

解説

1,400万部以上を売り上げているモンスター・コミックを、前・後編の2作構成で映画化。その最大の魅力は、何といっても2人の天才による頭脳戦だ。デスノートのルールを最大限に生かし、Lの正体へと迫る夜神月。徹底した論理分析で謎の殺人犯を追うL。彼らの権謀術数に、観る者は手に汗を握らずにはいられないだろう。物語は、基本的には原作と同様の展開。しかし、月の恋人・詩織の存在など映画オリジナルな部分もあるので、原作ファンでも楽しめるはず。同時に設定説明も丁寧に行われているので、原作未読者が「??」となることもない。誰もが楽しめる知的なエンターテイメントに仕上がった。

2006年6月17日より丸の内ピカデリー1ほか全国松竹・東急系にて

  • 配給
  • ワーナー・ブラザース映画
  • 製作国
  • 日本(2006)
  • ジャンル
  • スリラー/サスペンス 
  • スタッフ・キャスト
  • 監督:金子修介
    原作:大場つぐみ/小畑健
    出演:藤原竜也/松山ケンイチ/瀬戸朝香/香椎由宇/細川茂樹/戸田恵梨香

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