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番頭はんと丁稚どん

『江戸の顔役』の酒井欣也が監督した喜劇。

崑太は少々頭は足りないが、親思い、兄弟思いの心根のやさしい少年だ。田舎の家を出て、大阪道修町の薬種問屋七ふく堂へ丁稚奉公に行くことになった。崑太は早速丁稚係りの小番頭雁七に預けられ、名も崑松と改めた。旦那はんの次女かな子が学校を卒業して帰ってきた。遊びに余念がない彼女の様子を心配した隠居は、大学出の小番頭清七をかな子の監視役につけた。かな子は前垂れ姿でつきまとう清七を嫌い、「雁七が好きや」と心にもないことを言った。かねてから彼女に惚れていた雁七は有頂天、崑松にラブレターを托した。一方、雁七に思いを寄せていた女中のお花も雁七宛の恋文を崑松に托した。また、隠居がかな子の見合いの日を決める岩田老人宛の手紙を崑松に渡すが…。

解説

同名のテレビ・ドラマの映画化で、花登筐の原作を、森田竜男が脚色し、『命との対決』の倉持友一が撮影した。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

  • 配給
  • -
  • 製作国
  • 日本(1960)
  • ジャンル
  • コメディ 

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