荒馬と女

アーサー・ミラーのシナリオを『許されざる者』のジョン・ヒューストンが監督した映画。

原爆実験地に近いネバダ州リノの町は、離婚の町としても有名な所だ。ここにきて離婚したロズリンは世話ずきのイザベルおばさんの紹介で、2人の男と知り合う。自動車修理工のギドとその親友であるカウボーイ、ゲイである。ロズリンはゲイを頼もしいと感じた。話のはずみで彼ら4人は田舎に行ってパーティをやることになった。田舎での朝、自分のボロ飛行機で砂漠の上を飛んでいたギドが、野性の馬の群れを見つけた。馬の肉は罐詰業者に高く売れる。早速ギドとゲイは気のいい風来坊青年パース・ハウランドを仲間に入れ、馬狩りの計画を立て始める。馬のことでゲイを残酷な男と思いはじめたロズリンの心は、パースにかたむく…。

解説

撮影担当は『スパルタカス』のラッセル・メッティ。音楽はアレックス・ノース。出演は『お熱いのがお好き』のマリリン・モンロー、『先生のお気に入り』のクラーク・ゲーブル、モンゴメリー・クリフト、イーライ・ウォラックなど。製作はフランク・E・テイラー。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

  • 配給
  • -
  • 製作国
  • アメリカ(1961)
  • ジャンル
  • ドラマ 
  • スタッフ・キャスト
  • 監督:ジョン・ヒューストン
    出演:マリリン・モンロー/クラーク・ゲーブル/モンゴメリー・クリフト