あいつと私

『あした晴れるか』の中平康が監督した裕次郎回復後の第一作。

都心から離れた専明大学。ここには若さと明かるさと太陽だけがあった。黒川三郎はそういう学生の中にあって特に野放図でくったくのない男だった。だから、授業中にうっかり「夜の女を買った」と喋ったため、女生徒の吊し上げにあい、プールに投げこまれてしまった。びしょ濡れの三郎を家が近くだという女生徒浅田けい子が父の服をかしてくれることになった。けい子の家は、父親の他は女ばかり七人。三郎を大いに歓迎してくれる…。

解説

週刊読売連載の石坂洋次郎の原作を『都会の空の非常線』の池田一朗と中平康が脚色、撮影は『ろくでなし野郎』の山崎善弘。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

  • 配給
  • -
  • 製作国
  • 日本(1961)
  • ジャンル
  • ドラマ 
  • スタッフ・キャスト
  • 監督:中平康
    出演:石原裕次郎/宮口精二/轟夕起子