ゼロ・ファイター 大空戦

監督昇進第一回の森谷司郎が演出した戦争もの。

昭和十八年。最南端の激戦地・ブイン基地には、零戦乗りのベテラン加賀谷飛曹長以下、軍政、菊村、金友、小坂、滝、前田等八生隊員が後任隊長出迎のため集合していた。差任した九段中尉に、古参の八生隊員はがっかりした。彼等は、アメリカから疫病神と恐れられている志津少佐が来ると信じていたからだ。しかし、九段はできた。ベテラン加賀谷もかたなしの技倆に、戦術も抜群だった。飛行場の片隅に捨てられた、三号爆弾を活用して、B17十四機を撃墜。ニセ暗号を打電して、敵編隊をオビキ出し、その留守中を叩くといったやり方で大戦果をあげていくが…。

解説

『怪獣大戦争』の関沢新一と、新人斯波一絵が共同でシナリオを執筆、撮影は『奇厳城の冒険』の山田一夫。特撮監督は、『キングコング対ゴジラ』の円谷英二。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

  • 配給
  • -
  • 製作国
  • 日本(1966)
  • ジャンル
  • 戦争 
  • スタッフ・キャスト
  • 監督:森谷司郎
    出演:加山雄三/佐藤允/江原達怡