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女賭博師十番勝負

『女賭博師みだれ壷』の田中重雄が監督したシリーズ第十三作。

兼松組の女胴師大滝銀子は、不敗を誇る留造を破り、名実共に日本一の賭博師となった。しかし、兼松組の縄張りを狙う新興やくざの中井組は、客を横取りして兼松組を挑発した。銀子は兼松の苦悩を察して単身中井興業に乗込み、盆で決着をつけるよう申入れた。勝負はイカサマを見破った銀子の勝利となった。だが、悪辣な中井は、兼松を闇討ちにし、銀子にも刺客を放った。中井組に襲われ昏倒した銀子を救ったのは留造の息子健一だった。健一は父の無念を晴らすべく修行に専念していたが、盆のうらみは盆でと、意識を失った銀子を病院に運ぶと名も告げず去る…。

解説

『眠狂四郎悪女狩り』の高岩肇が脚本を執筆し、撮影はコンビの中川芳久。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

  • 配給
  • -
  • 製作国
  • 日本(1969)
  • ジャンル
  • 任侠/時代劇 
  • スタッフ・キャスト
  • 監督:田中重雄
    出演:江波杏子/峰岸隆之介/大坂志郎