花と嵐とギャング

新東宝の石井輝男が東映入社第一作として監督したアクション・ドラマ。

母親をはじめ子供達全部が悪の世界で暮らしている悪党一家があった。母親まさは安宿を経営しているが、裏では凄腕の女傑で通っている。長男は香港ジョーの異名をとる国際的大物。長女佐和は女ながらも前科者、それにスマイリー健という河北組の兄貴株で刑務所帰りを亭主にしているこれまた大変な女。次男正夫でさえ一ぱしやくざを気取っている。河北組のツンパの山藤は、健を蹴落そうと銀行ギャングを計画、その指揮を健に指名した…。

解説

藤原審爾の原作を、『赤いネオンに霧が降る』の佐治乾が脚色し、撮影は『わが生涯は火の如く』の星島一郎。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

  • 配給
  • -
  • 製作国
  • 日本(1961)
  • ジャンル
  • アクション 
  • スタッフ・キャスト
  • 監督:石井輝男
    出演:高倉健/小宮光江/小川守