出所祝い

東宝が初めて製作するやくざ映画。監督五社英雄。

昭和四年、大正天皇崩御、今上天皇即位と、二度に渡る特赦、減刑の大恩典により榎家の岩橋清治、小野寺努、観音組の尾関軍次郎、そして流れ者の女彫りもの師お夕が、各地の刑務所を出所した。裏日本のとある地方都市で勢力を二分する榎家と観音組は、伐採した材木を運ぶ軽便鉄道の利権をめぐって、長い間小ぜり合いを続けてきたが、六年前、謎の鉄道爆破事件が導火線となって激突し、流血の抗争を展開した結果、観音組の親分勝五郎を刺殺した清次を始め、軍次郎、努らは傷害罪で入獄していたのだった…。

解説

脚本は『ツンツン節だよ 全員集合!!』の田坂啓と『人斬り』の五社英雄、撮影は『いのちぼうにふろう』の岡崎宏三がそれぞれ担当。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

  • 配給
  • -
  • 製作国
  • 日本(1971)
  • ジャンル
  • 任侠/時代劇 
  • スタッフ・キャスト
  • 監督:五社英雄
    出演:仲代達矢/安藤昇/夏八木勲