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南海の狼火

小林旭の流れ者シリーズの第四作。

四国の宇和島は闘牛を前にしてにぎわっていた。町の須賀真珠会社は、新興会社である宇高真珠に借財がかさみ、その借りを闘牛で挽回しようと、総てを持ち牛の荒岩に賭けていた。そんな町の中に、ギターをもった流れ者野村浩次がやってきた。牛の荒岩を狙う宇高真珠一味を追っぱらった浩次は、須賀真珠の当主忠夫と知りあった。そして忠夫の息子周一が恋人の踊り子ハルミとともにキャバレー・パラダイスの支配人辻井に殺されたという事情を聞いた。辻井やそのボス黒田は宇高真珠の一味に通じていた。が、ある日周一がまだ生きていることがわかり…。

解説

原健三郎の原作を、『拳銃無頼帖 不敵に笑う男』の山崎巌が脚色し、『霧笛が俺を呼んでいる』の山崎徳次郎が監督したアクション・ドラマ。撮影は『東京の暴れん坊』の高村倉太郎。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

  • 配給
  • -
  • 製作国
  • 日本(1960)
  • ジャンル
  • アクション 
  • スタッフ・キャスト
  • 監督:山崎徳次郎
    出演:小林旭/宍戸錠/浅丘ルリ子