女賭博師みだれ壷

『女賭博師絶縁状』の田中重雄がメガホンをとった女賭博師シリーズ第十一作目。

年中、開運出世を願う参詣者で賑わうだるま大師。その境内の利権をめぐって、関東一円のやくざたちは、古くから血の激突抗争を繰返して来た。だが、いつの頃からか大晦日ごとにひらかれるはんがん勝負で、翌年の出店一切の権利をとりしきる定めになっていた。お銀は、大門組の代表となったものの、決勝で山川組の友造に敗れ、一年後の雪辱を期し修行の旅に出た。東海地方に足を踏み入れたお銀の最初の勝負は、大門の弟分小田島の縄張を賭けたものだった…。

解説

『女賭博師尼寺開帳』の高岩肇がシナリオを執筆し、撮影は『女賭博師奥ノ院開帳』の中川芳久が担当した。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

  • 配給
  • -
  • 製作国
  • 日本(1968)
  • ジャンル
  • 任侠/時代劇 
  • スタッフ・キャスト
  • 監督:田中重雄
    出演:江波杏子/浪花千栄子/安田道代