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大江山酒天童子

『浮かれ三度笠』の田中徳三が監督した、日本三大伝統の一つ“大江山の鬼退治”の物語。

平安の末期。栄華を誇る時の権力者、関白太政大臣藤原道長の恐れるものはただ一つ、寵愛する渚の前を悩ます妖怪の襲来だった。道長は都の治安を司る源氏の大将頼光に渚を払い下げ、妖怪から免れた。頼光には渡辺鋼、坂田金時、碓井貞光、卜部季武の四天王に加えて平井保昌、近習の菊王丸がいた。綱の妹こつまと頼光は恋仲だった。渚が頼光の館に来た夜、妖怪茨木童子が現れ、渚は頼光に救われた。その夜、野盗袴垂保輔の一党が池田中納言の館を襲い桂姫を連れ去る…。

解説

川口松太郎の原作を、『銭形平次捕物控 美人蜘蛛』の八尋不二が脚色、撮影は『初春狸御殿』の今井ひろし。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

  • 配給
  • -
  • 製作国
  • 日本(1960)
  • ジャンル
  • 任侠/時代劇 
  • スタッフ・キャスト
  • 監督:田中徳三
    出演:長谷川一夫/市川雷蔵/勝新太郎