シリアル・ママ

監督・脚本は『ピンク・フラミンゴ』などで知られる、カルト映画作家ジョン・ウォーターズ。

ある閑静な住宅街。一見ごく普通の主婦ビヴァリーは、歯科医の夫ユージーン、娘ミスティ、息子チップに囲まれて幸せな生活を送っていた。朝、いつものように家族を送りだした後、彼女は近所のヒンクル夫人にイタズラ電話をかけ、ストレスを発散させる。チップの高校のPTA面談に行くと、担任教師から息子のことを揶揄され、怒った彼女は車で教師をひき殺した。娘を振って別の女の子とデートしていたカールを見つけた彼女は、トイレで彼を火掻き棒で串刺しにする。教師殺害事件を捜査中の警察は、ビヴァリーを容疑者と断定する…。

解説

ドラマは実録形式で描かれ、アメリカにおける犯罪とメディアの関係、裁判や死刑問題に対する風刺も痛烈。製作は「愛を殺さないで」のジョン・フィードラーとマーク・ターロフのコンビ。撮影は「裸の銃を持つ男」シリーズのロバート・スティーヴンス。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

  • 配給
  • -
  • 製作国
  • アメリカ(1994)
  • ジャンル
  • ドラマ 
  • スタッフ・キャスト
  • 監督:ジョン・ウォーターズ
    出演:キャスリーン・ターナー/サム・ウォーターストン/リッキー・レイク