続・社長えんま帖

松林宗恵がメガホンをとったシリーズ第三十一作目。

マルボー化粧品社長、大高長太郎は国内市場はもとより、外国市場にも手を拡げ、今やライバルの椿堂も抜いてご機嫌な毎日を送っていた。ところが、ひとたび家庭に戻れば、女房の悦子には老人病対策を迫られ、全学連デモ隊救護班の娘春江には、負傷学生のモデルをやらされ散々だった。そんな折、長太郎に大社長就任の命令が下った。長太郎は、早速大社長の「えんま帖」の採点を預かる祇園の芸者香織を挨拶方々訪れたものの、一生の大事を抱えては、誘惑の機会を次に持越すほかはなく…。

解説

「社長えんま帖」の笠原良三が脚本を執筆し、撮影はトリオを組んだ鈴木斌。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

  • 配給
  • -
  • 製作国
  • 日本(1969)
  • ジャンル
  • コメディ 
  • スタッフ・キャスト
  • 監督:松林宗恵
    出演:森繁久彌/東野英治郎/久慈あさみ