作品 映画館 ニュース

にっぽん美女物語 女の中の女

生駒ひらめが帰ってきた!!シリーズ第二作!

東京は神楽坂の小料理屋“駒蝶”の女主人・生駒むつには四人の娘がいる。長女の鯛子、三女の鮎子、四女のさよりと美人ぞろいで、鯛子と鮎子は結婚し、さよりにもボーイ・フレンドがいっぱいいる。しかし、次女のひらめは、美人ではなく、行動は奔放、大酒は飲む、喧嘩はする、さらにオネショの癖が今だに直らない。勿論、男には全くもてない。ある夜、むつの夢枕に弘法大師が出て来て、代々魚の殺生をしてきたから、魚の怨霊がひらめにタタっているのだ、商売替えをせよ、と命じた。お告げを信じ込むむつは早速、周囲の猛反対を押し切って、一家に魚断ちを強要したために、むつの義兄の自然和尚が、母娘連れ立って四国八十八ヶ所のお遍路に発てと、怒った。ひらめは白装束の巡礼姿でイヤイヤながらむつとともに旅に発った。しかし、母親監視の上、ひどい節食を強いられたひらめは、琴平の町でお大師様のお告げがあったとむつを騙し、単独行動することにしたが。

解説

“にっぽん美女物語”第二作目。お茶目な娘が四国遍路の旅に出たことから捲き起こす珍事件を描いた喜劇。脚本は「喜劇 女の泣きどころ」の下飯坂菊馬、監督は脚本も執筆している「ザ・ドリフターズの極楽はどこだ!!」の渡辺祐介、撮影は「はだしの青春」の小杉正雄がそれぞれ担当。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

  • 配給
  • -
  • 製作国
  • 日本(1975)
  • ジャンル
  • コメディ 
  • スタッフ・キャスト
  • 監督:渡辺祐介
    出演:研ナオコ/沢村貞子/鳥居恵

公式サイトはこちら