妖怪大戦争

そうそうたる顔ぶれが、なんと妖怪役で登場!子供だけでなく大人も楽しめる、この夏イチ押しの娯楽作

今年10歳になるタダシは、両親の離婚により母と鳥取にやってきた。しかし最近ボケ気味の祖父には翻弄され、クラスメートにもなじめていない。そんなある日、夏祭りで「世界に平和をもたらす正義の味方」麒麟送子に選ばれたタダシは、なんと妖怪の姿が見えるようになってしまう。同じころ、人間に深い恨みを持つ魔人・加藤保憲は、捕獲してきた日本古来の妖怪と怨霊を混ぜ合わせ、新種の悪霊“機怪”を作り出し、世界壊滅を目論んでいた…。

解説

河童に天狗、一反木綿に雪女…。日本人なら誰もが知っている、怖いようで愉快な妖怪たちが大集結する冒険ファンタジー。「ゲゲゲの鬼太郎」の水木しげるを始め、荒俣宏、京極夏彦、宮部みゆきという当代随一の作家陣がプロデュースチーム「怪」を結成し、企画段階から参加したことでも話題を呼んでいる。主役は名実ともに日本一の子役・神木隆之介。タダシの祖父役の菅原文太や、魔人・加藤保憲役の豊川悦司もさすがの存在感を放つが、やはり注目は妖怪たち。近藤正臣、阿部サダヲ、竹中直人、主題歌・挿入歌を井上陽水と歌った忌野清志郎など、そうそうたる顔ぶれが特殊メイクで登場する。なかでもナイナイ岡村隆史の変身ぶりは、本人とわからないほど。三池崇史監督の手腕が光る、大人も大満足の娯楽作だ。

2005年8月6日より丸の内ピカデリー2ほか全国にて

  • 配給
  • 松竹
  • 製作国
  • 日本(2005)
  • ジャンル
  • SF/ファンタジー 
  • スタッフ・キャスト
  • 監督:三池崇史
    プロデュースチーム「怪」:水木しげる/荒俣宏/京極夏彦/宮部みゆき
    出演:神木隆之介/豊川悦司/菅原文太/宮迫博之/近藤正臣/栗山千明

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