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関東女賭博師

“女賭博師”シリーズ第五作目

ツボ振りの名人辰吉は、イカサマをあばいたことから逆恨みを買って殴られ、片方の耳がきかなくなった時、技と目と耳のうち、どれひとつが欠けても勝目がないといわれている手本引きの名人戦を諦らめざるを得なかった。腕のいい女スリ銀子が、そんな辰に見込まれ、みっちりと博奕の修業に打込んだのも、辰に代って名人位を獲得するためだった。しかし、一年の間、辰が驚くほどの腕を持つようになった銀子は、かつてのスリ仲間に激しく殴打され、目を痛めてしまった。しかも、仲間から五十万円という多額の手切れ金を要求され、困り抜いた銀子は、ふと若い男から、三十万の公金が入っている封筒をスッてしまう。

解説

女賭場荒し」の長谷川公之がシナリオを執筆し、「勝負犬」の井上芳夫が監督した“女賭博師”シリーズ第五作目。撮影は「三匹の女賭博師」の中川芳久。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

  • 配給
  • -
  • 製作国
  • 日本(1968)
  • ジャンル
  • ドラマ 
  • スタッフ・キャスト
  • 監督:井上芳夫
    出演:江波杏子/伊藤雄之助/内藤武敏