喜劇 駅前弁当

駅前シリーズ第三弾!今度は弁当屋をめぐる骨肉のお笑い!

浜松市の駅前に「互笑亭」という老舗を誇る駅弁屋がある。未亡人の景子が主で、弟の次郎と二人で店をやっている。ところが次郎は商売を姉に任せっきり。近所の九坊や、ハーモニカ娘の千代、女工トモコなどを集めて、コーラスのリーダー格。と思えば競輪に夢中になったりバー「クララ」の女給あけみに入れあげたりしている。景子の亭主が死んで三回忌の法事の日。故人とは幼友達で、「互笑亭」の相談役として彼女を張っている、織物会社の社長柳田金太郎と、ストリップ劇場を経営、タクシー会社など手広く事業をやっている堀本孫作が、景子より相談をうけた。大阪の大資本家倉持大作という男が、景子の店の拡張に金を出資しても良いと言ってきているので会ってほしいと言うのだったが…。

解説

「大学の纒持ち」の長瀬喜伴のオリジナル・シナリオを「南の島に雪が降る(1961)」の久松静児が監督した駅前シリーズの第三作。撮影もコンビの黒田徳三。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

  • 配給
  • -
  • 製作国
  • 日本(1961)
  • ジャンル
  • コメディ 
  • スタッフ・キャスト
  • 監督:久松静児
    出演:森繁久彌/伴淳三郎/フランキー堺/花菱アチャコ/柳家金語楼