バッド・エデュケーション

その情熱は愛なのか、憎しみなのか?鬼才アルモドバルが放つ、究極の純愛

1980年、マドリッド。若くして映画監督として成功したエンリケの元に学生時代の友人イグナシオがシナリオを持って訪ねてくる。同じ寄宿舎に住んでいたイグナシオとは、16年前の、連絡が途絶えていた。あまりにも変わった旧友に疑いを持ちながらも、彼のシナリオに思わず引き込まれる。なぜなら、そこには寄宿生時代に2人が体験した悲劇的な事件、そしてエンリケを守るために自らを犠牲にしたイグナシオの本心が書かれていたからだ。彼は本当にイグナシオなのか?真実を求め、エンリケは親友の秘密を知ることになる。

解説

『トーク・トゥー・ハー』で「彼の最高傑作」と世界中から絶賛されたペドロ・アルモドバルが、またしても衝撃作を放ってくれた。99年『オール・アバウト・マイ・マザー』、02年『トーク・トゥー・ハー』と、比較的早いペースで、これほどまでに完成度の高い作品を放ち続けているアルモドバル監督の才能にただただひれ伏す。

2005年4月9日よりテアトルタイムズスクエア、銀座テアトルシネマほか全国にて順次公開

  • 配給
  • ギャガ・コミュニケーションズ
  • 製作国
  • スペイン(2003)
  • ジャンル
  • ドラマ 
  • スタッフ・キャスト
  • 監督・脚本:ペドロ・アルモドバル
    出演:ガエル・ガルシア・ベルナル/フェレ・マルチネス/ハピエル・カマラ/レオノール・ロトリング