女賭博師

江波杏子主演の賭場もの

六本木でピアノバーを経営している夏江の本職は、女賭博師だった。幼い頃から胴師の父源造から仕込まれた腕前は名人芸と言われている。その夏江の身を守るように松吉は、片時も彼女の傍を離れることはなかった。裏はやくざの親分で、表向きグローバル工業の社長である磯部はそんな夏江に、時をみては求婚していた。ある日、夏江は温泉町の賭場で、たてつづけに自分の手の中を読んだ女子学生滝子に会って茫然とした。

解説

『佐々木小次郎(1967)』の松浦健郎の原作を彼自身が脚色し、『今夜は踊ろう』の弓削太郎が監督した賭場もの。撮影は『妻二人』の宗川信夫。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

  • 配給
  • -
  • 製作国
  • 日本(1967)
  • ジャンル
  • 任侠/時代劇 
  • スタッフ・キャスト
  • 監督:弓削太郎
    原作・脚色:松浦健郎
    出演:江波杏子/加藤嘉/川口小枝/山田吾一/本郷功次郎/内田良平