作品 映画館 ニュース

陽暉楼

宮尾登美子の同名小説の映画化

大正元年冬、太田勝造と駆け落ちした豊竹呂鶴は追手の手にかかり死亡。20年後、2人の間に生まれた房子は、陽暉楼の芸妓・桃若として大変な売れっ子になっていた。陽暉楼の女将・お袖は、呂鶴と勝造を張り合った勝気な女だったが、呂鶴の娘をあえて預り高知一の芸妓に仕上げ、自分のあとを継がせるつもりでいる。勝造は「芸妓紹介業」の看板を出し、今では“女衒の大勝”と呼ばれる存在になっていた。家には後添いのお峯と、実子で盲目の忠がいたが、最近、大阪に珠子という女を囲っている。

解説

西日本一を誇る土佐の高知随一の遊興、社交の場、陽暉楼を舞台に、そこでくり拡げられる様々な人間模様を描く。宮尾登美子の同名小説の映画化で、脚本は『鬼龍院花子の生涯』の高田宏治、監督も同作の五社英雄、撮影は『伊賀忍法帖』の森田富士郎がそれぞれ担当。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

  • 配給
  • -
  • 製作国
  • 日本(1983)
  • ジャンル
  • ドラマ 
  • スタッフ・キャスト
  • 監督:五社英雄
    原作:宮尾登美子
    脚本:高田宏治
    出演:緒形拳/池上季実子/浅野温子/二宮さよ子/熊谷真実/佳那晃子/仙道敦子

公式サイトはこちら