社長洋行記

森繁久彌主演のサラリーマン喜劇もの

サクランパスという貼り薬で知られる桜堂製薬は、このところ香港を中心とする東南アジアで敵会社椿パスターに押されぎみだった。これは由々しき問題と本田社長は原因究明にのりだした。営業部長の話では、国外販売は加藤清商事にまかせきりだという。それなら加藤社長に直接談判と、本田はマダム悦子のいる香港亭へ彼を招待した。だが相手は、たかがアンマ膏と頭から相手にしない。業を煮やした本田は、自らの手で国外に売り出そうと決心した。

解説

『続サラリーマン清水港』の笠原良三のオリジナル・シナリオを『銀座の若大将』の杉江敏男が監督したサラリーマン喜劇。撮影もコンビの完倉泰一。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

  • 配給
  • -
  • 製作国
  • 日本(1962)
  • ジャンル
  • コメディ 
  • スタッフ・キャスト
  • 監督:杉江敏男
    脚本:笠原良三
    出演:森繁久彌/久慈あさみ/中真千子/加東大介/西条康彦/小沢直好/小林桂樹