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鉄砲犬

田宮二郎主演、“犬シリーズ”第四作目

九州に遊んだ鴨井大介は懐に30万、拳銃の入ったボストンバッグを片手に、伊丹空港に降り立った。早速、大衆酒場“大安”の暖簾をくぐった大介は、顔見知りの刊事木村の視線をあびて、酒にひたったが、その時、置き引きの小六が大介のボストンを奪って逃げた。後を追ったのは新星会のチンピラ松登と香車だ。可愛いハジキを盗られた大介は地団駄ふんでくやしがったが、懐の30万があるのは不幸中の幸いであった。この30万は、九州の賭場で知り合った小玉一夫から、病身の母へと依頼されたものだった。

解説

『暴れ犬』の藤本義一がシナリオを執筆、『ごろつき犬』の村野鐵太郎が監督した“犬シリーズ”第四作目。撮影は『牝犬脱走』の小林節雄。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

  • 配給
  • -
  • 製作国
  • 日本(1965)
  • ジャンル
  • アクション 
  • スタッフ・キャスト
  • 監督:村野鐵太郎
    脚本:藤本義一
    出演:田宮二郎/天知茂/山下洵一郎/小沢昭一/姿美千子/坂本スミ子/北林谷栄