女渡世人 おたの申します

藤純子の『女渡世人』シリーズ第二作

ひと昔前、上州で名を売った柔政の娘、太田まさ子は渡世修業のため各地を点々と旅していた。大阪に立ち寄ったまさ子は、博徒南田一家の賭場で宇野の船宿浜幸の息子良吉を徹底的に負かしてしまう。博奕で負け、その上、千円の借金まで背負った良吉は、この博奕はいかさまだといってまさ子に刃を向けたが、その時、この前田一家の客人としてワラジをぬいでいた梅田の銀三が飛び出し、良吉を殺してしまう。

解説

藤純子の『女渡世人』シリーズ第二作。脚本は『日本侠客伝 刃』の笠原和夫。監督は『日本女侠伝 血斗乱れ花』の山下耕作。撮影も同作の山岸長樹がそれぞれ担当。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

  • 配給
  • -
  • 製作国
  • 日本(1971)
  • ジャンル
  • 任侠/時代劇 
  • スタッフ・キャスト
  • 監督:山下耕作
    出演:藤純子/島田正吾/三益愛子/林彰太郎/南利明/藤浩/待田京介