女賭博師尼寺開帳

“女賭博師”シリーズ第8作目

銀子と父の辰造が深見の賭場のツボ振りになってから、その賭場ははやる一方だった。深見に対抗する川井が、緋桜の梨江を銀子に挑戦させたのは、その巻き返しを図ってのことだった。しかし、梨江は鮮やかな銀子のテクニックに敗れた。ある日、銀子は自動車事故で重傷を負った。同乗していた深見は即死だった。廃人になるおそれがある、というほどの重態だった銀子は辰造の看護のお蔭でもと通りに回復した。しかし入院費を借りたために、銀子は川井の賭場でツボを振ることになった。

解説

『眠狂四郎女地獄』の高岩肇がシナリオを執筆し、『怪談雪女郎』の田中徳三が監督した“女賭博師”シリーズ第8作目。撮影は前作『女賭博師鉄火場破り』の中川芳久。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

  • 配給
  • -
  • 製作国
  • 日本(1968)
  • ジャンル
  • 任侠/時代劇 
  • スタッフ・キャスト
  • 監督:田中重雄
    出演:江波杏子/三条魔子/川津祐介/大坂志郎/志村喬