ドラゴン怒りの鉄拳

上海を背景に、横暴をきわめる日本軍国主義に対決する青年の活躍を描く

非情可烈な日本軍国主義の嵐が中国大陸を吹き荒れる1908年。その動乱のさなか上海の街に一人の中国人青年がやってきた。名をチェン・チェンといい、秀れた拳法の使い手だった。チェンの目的は、彼の武術の師であるチン・ウー道場の創始者ホ・ユアン・チアの葬儀に参列するためだった。道場はこの偉大な武道家の不可解な死に打ちひしがれさらにそれに追い討ちをかけるように数日後、同じこの上海で一派をかまえる日本武術協会から〈極東の病める国〉と記した看板が届けられた。

解説

1900年初頭、上海を背景に、横暴をきわめる日本軍国主義に対決する青年の活躍を描く。製作はレイモンド・チョウ、監督・脚本は『ドラゴン危機一発』のロー・ウェイ、撮影はチェン・チン・チェー、音楽はジョゼフ・クーが各々担当。出演はブルース・リー、ノラ・ミャオ、ロバート・ベイカー、マリア・イーなど。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

  • 配給
  • -
  • 製作国
  • 香港(1971)
  • ジャンル
  • アクション 
  • スタッフ・キャスト
  • 監督・脚本:ロー・ウェイ
    出演:ブルース・リー/ノラ・ミャオ/ロバート・ベイカー