作品 映画館 ニュース

悪魔の手毬唄('61)

高倉健の“金田一耕助”は必見!?

流行歌手の和泉須麿子が鬼首町鬼塚村へ帰郷の途上、惨殺された。死体の傍のトランジスター・ラジオからは、須麿子の新曲「鬼首村手毬唄」の旋律が流れていた。鬼首町警察に捜査本部が置かれ、主任の磯川警部が捜査に乗り出した。名探偵金田一耕助も駆けつけ温泉宿亀の湯の“楓の間”に泊った。須麿子を失った仁礼家は鬼塚一の富豪だが、当主の剛造、妻宮子、長男源一郎、次女里子がいる。剛造は「手毬唄」を聴くとなぜか脅えた。そんな折、辰蔵という男が18年ぶりに、剛造の前に姿を現わした…。

解説

横溝正史の同名小説を『暴れん坊一代』の結束信二と、『ひばり民謡の旅 べらんめえ芸者佐渡へ行く』の渡辺邦男が共同で脚色。『ひばり民謡の旅 べらんめえ芸者佐渡へ行く』の渡辺邦男が監督したミステリーもの。撮影もコンビの渡辺孝。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

  • 配給
  • -
  • 製作国
  • 日本(1961)
  • ジャンル
  • スリラー/サスペンス 
  • スタッフ・キャスト
  • 監督:渡辺邦男
    原作:横溝正史
    出演:高倉健/北原しげみ/小野透/永田靖/大村文武/志村妙子/不忍郷子