紅の拳銃

赤木圭一郎主演のアクション・ドラマ

クラブ「銀の城」−片隅に坐っていた石岡は、酒をあおっているニヒルな感じの男を見て、“俺が探していたのはこの男だ”とつぶやいた。石岡はかつて射撃の名手だったが、戦争で右腕を失ってからは悪の世界に飛び込んでいた。命知らずの男を殺し屋に仕立ててボスに売りこむのが彼の商売なのだ。中田というその男は、殺し屋になることをあっさり引受けた。その時、女給の千加子が中田に助けを求めた。ギャングに殺されるという。中田はギャングを殴り倒した。中田の射撃の腕はみるみる上達した。

解説

田村泰次郎の原作小説を『俺が地獄の手品師だ』の松浦健郎が脚色、『英雄候補生』の牛原陽一が監督したアクション・ドラマ。撮影は『俺の血が騒ぐ』の姫田真佐久。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

  • 配給
  • -
  • 製作国
  • 日本(1961)
  • ジャンル
  • アクション 
  • スタッフ・キャスト
  • 監督:牛原陽一
    出演:赤木圭一郎/垂水悟郎/笹森礼子/白木マリ/吉行和子/小沢昭一/草薙幸二郎/芦田伸介/小沢栄太郎