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任侠男一匹

村田英雄出演の任侠もの

天丸組親分、阿波の登喜蔵は、ある日、刑事に追われる兇状持ち黄昏の菊次郎を助けて逃がしてやった。折しも草津では、関西鉄道株式会社が設立され、鈴鹿峠をぶち抜く大工事が計画され、その請負入札が、各地の親分衆を集めて行われた。これに参加した登喜蔵は、一番高い入札をしたが、国家百年の計を思う関西鉄道の若月課長に認められ、井上部長など会社幹部にワイロを使う竹部組の熊蔵をおさえて勝った。だが熊蔵の横ヤリで争いの起るのを恐れた登喜蔵は、この工事でも一番の難所加太山トンネルの工事を自分たちで請負い、他の楽な区間の工事を熊蔵一味に渡して争いを避けた。

解説

西川幸男の原案を、『悪魔のようなすてきな奴』の松浦健郎がシナリオ化、『日本侠客伝 関東篇』のマキノ雅弘が監督した任侠もの。撮影は、『無宿者仁義』の坪井誠。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

  • 配給
  • -
  • 製作国
  • 日本(1965)
  • ジャンル
  • 任侠/時代劇 
  • スタッフ・キャスト
  • 監督:マキノ雅弘
    出演:村田英雄/水島道太郎/長門裕之/根上淳/北島三郎