女賭博師丁半旅

江波杏子主演の“女賭博師”シリーズ第14作

大滝銀子は、久しぶりに父と再会するために上京したが、父は死んでいた。父辰吉は“木ツボの辰吉”と異名を取ったツボ振りの名人だったが、奈良井の虎三との名人戦に敗れて翌朝、川に浮かんでいたのだった。自殺と断定されたが、一番弟子だった鉄五郎は、師匠の気性からみて自殺とは信じられないと銀子に語った。そして形見となった木ツボを銀子に差出した。銀子は、父の無念を晴らす決心で、鉄五郎の指導で、日本一のツボ振りになるべく、血のにじむようなツボ振り修業を始めた。

解説

堺武彦が脚本を担当し『女殺し屋 牝犬』の井上芳夫が監督したシリーズ第14作。撮影は『千羽鶴(1969)』の小林節雄が担当。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

  • 配給
  • -
  • 製作国
  • 日本(1969)
  • ジャンル
  • 任侠/時代劇 
  • スタッフ・キャスト
  • 監督:井上芳夫
    原案:安本莞二
    出演:江波杏子/佐藤允/藤巻潤/内田朝雄/鈴木瑞穂/金内吉男/三夏伸/草薙幸二郎/久保奈穂子