五人の賞金稼ぎ

若山富三郎主演のアクション時代劇

錣市兵衛のもとに、野洲黒羽領榎村の百姓新八が助けを求めてきた。領主・大関佐渡守の悪政に、名主榎太左衛門らが一揆を起こし、助力を求めて来たのだった。市兵衛は早速、陽炎、鬼塚隼人、望月弥太郎らと野州へ乗り込んだ。一揆軍の陣地に案内された市兵衛は、かつて戦った敵将で、浪人の別所四郎五郎に再会した。他に、朝海十蔵、岩下甚内、桜井源八らの賞金稼ぎの一味も加わっていた。翌朝、降伏を強要する敵の軍使の陣笠を朝海が射抜いたことから、戦いの火蓋は切られた。市兵衛は、連発銃を乱射し、敵をけ散らした。

解説

『妖艶毒婦伝 お勝兇状旅』の高田宏治が脚本を書き『産業スパイ』の工藤栄一が監督したシリーズ第2作。『ごろつき部隊』の鈴木重平が、撮影を担当。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

  • 配給
  • -
  • 製作国
  • 日本(1969)
  • ジャンル
  • 任侠/時代劇 アクション
  • スタッフ・キャスト
  • 監督:工藤栄一
    出演:若山富三郎/大木実/真山知子/北村英三/潮健児/遠藤辰雄/林彰太郎/関山耕司/志賀勝/嵐寛寿郎