網走番外地 決闘零下30度

高倉健主演の“網走番外地”シリーズ第8作目

網走刑務所で5年の刑を終え、行くあてもない一人旅をしていた橘は、汽車の中でノサップのサガレン炭鉱にいる父を訪ねて行くという少女チエに会った。交通機関といえば馬橇しかないサガレンの炭鉱街、橘は強欲な万屋の主人英造から20万円の労働保証で馬を借り、無事チエを父親大槻の所に連れて行ってやった。ところが血も涙もない坑夫長の蝮は大槻を鉱山の中に入れ、父娘の間を裂こうとした。怒った橘は蝮を殴り倒し、大槻の代りに彼が鉱山に入った。鉱山はまさに生き地獄だった。

解説

伊藤一の原案を、『決着(おとしまえ)』の石井輝男が脚本化し、監督した“網走番外地”シリーズ第8作目。撮影は気鋭中島芳男。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

  • 配給
  • -
  • 製作国
  • 日本(1967)
  • ジャンル
  • 任侠/時代劇 アクション
  • スタッフ・キャスト
  • 監督・脚本:石井輝男
    原案:伊藤一
    出演:高倉健/嵐寛寿郎/田中邦衛/吉野比弓/丹波哲郎/大原麗子