悪名十八番

勝新太郎、田宮二郎主演の“悪名”シリーズ第14作目

岡山の喧嘩騒ぎで過剰防衛の罪に問われた朝吉が、兄の辰吉の奔走で、執行猶予付きながら出所してきた時、辰吉は土地の悪徳ボス中沢のために大怪我をさせられた。辰吉は土地の浄化のために市会議員選挙に立候補したのだが、それが中沢の邪魔になったのだ。折角、兄の仕事を手伝い、堅気の生活に入ろうと決心した朝吉は、こんな状態に巻込まれては、持前の喧嘩好きの性分が頭をもたげてくるのをどうしようもなかった。

解説

今東光の原作「裸蟲」を、『なみだ川」の依田義賢が脚色し、『ある殺し屋の鍵』の森一生が監督した“悪名”シリーズ第14作目。撮影は『若親分兇状旅』の今井ひろし。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

  • 配給
  • -
  • 製作国
  • 日本(1968)
  • ジャンル
  • 任侠/時代劇 
  • スタッフ・キャスト
  • 監督:森一生
    出演:勝新太郎/田宮二郎/安田道代/森光子/西村晃/藤田まこと/金田龍之介/芦屋小雁/鳳啓助/京唄子