刑事物語 くろしおの詩

ふとしたことからヤクザに転身した刑事の活躍を描くシリーズ第4作

高知中央署の刑事、片山元は列車による犯人の護送中、腹痛で苦しむ若い女性と出会う。一見して身重と分かる体に陣痛が始まったかと、犯人のことも忘れて大あわて。彼女はただの食べすぎと判明した時には、犯人の入っているはずのトイレの中はもぬけのからだった。犯人は捕まったが、この事件がキッカケで片山は免職となってしまう。気おちして、中央署署長、植田に紹介された職安に出かける片山。職安の所長、吉田茂はキャバレーの従業員の仕事をすすめる。片山には知らされていないが実はこれは全ておとり捜査のために植田が仕組んだことだった。

解説

高知を舞台に、ふとしたことからヤクザに転身した刑事の活躍を描く「刑事物語」シリーズ第4作。片山蒼の原案をもとに、『刑事物語3 潮騒の詩』のちゃき克彰と同作の黒井和男が共同執筆。監督は『刑事物語』の渡辺祐介、撮影は『刑事物語3 潮騒の詩』の矢田行男がそれぞれ担当。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

  • 配給
  • -
  • 製作国
  • 日本(1985)
  • ジャンル
  • ドラマ 
  • スタッフ・キャスト
  • 監督:渡辺祐介
    原案:片山蒼
    脚本:黒井和男/ちゃき克彰
    出演:武田鉄矢/相原友子/石橋蓮司/三浦浩一/ガッツ石松/サンダー杉山/野口貴史/渋谷哲平/神保美喜