忠臣蔵 花の巻・雪の巻

八住利雄のオリジナル・シナリオを稲垣浩が監督

元禄14年春3月、年々の慣例として勅使饗応の役を申し渡された播州赤穂の城主浅野内匠頭は、指南役吉良上野介から礼儀作法について教えをこうことになった。が、上野介は意味もなく内匠頭を嘲笑した。饗応の儀もあと一日という御勅答御儀の日であった。それまで抑えに抑えていた正義の剣は、殿中松の廊下で振りおろされた。内匠頭は即日切腹。早打駕篭は嵐をついて赤穂へ。赤穂城内では、大石内蔵助を中心に、城と共に討ち死にするか、城を明け渡すか議論が続いた。内蔵助は熟考の末、城を明け渡す断を下し、人数60余名、誓紙血判をもって従った…。

解説

『如何なる星の下に』の八住利雄のオリジナル・シナリオを、『どぶろくの辰(1962)』の稲垣浩が監督。撮影もコンビの山田一夫。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

  • 配給
  • -
  • 製作国
  • 日本(1962)
  • ジャンル
  • 任侠/時代劇 
  • スタッフ・キャスト
  • 監督:稲垣浩
    音楽:伊福部昭
    出演:松本幸四郎/加山雄三/三橋達也/宝田明/夏木陽介/佐藤允/市川団子/中村万之助/市川染五郎/加東大介