サラリーマン忠臣蔵

東宝サラリーマン映画100本記念

浅野はヨーロッパに出張する専務大石良雄の壮行会に出席した。席には浅野の愛人で芸者の加代次も加わった。帳場では秘書早野寛平と専務の運転手寺岡平太郎が待っていた。会が終って大石は浅野と懇談し、加代次との結婚をすすめた。若狭金属の角川専務は、桃川社長が吉良と口論したのを聞き、会社に災難がふりかかるのを思って吉良に彼の秘書伴内を通じて時価三百万円のヒスイを献上した。吉良はご満悦、が、加代次が浅野を好きだと知って、浅野を憎んだ。

解説

東宝サラリーマン映画100本記念。『秋立ちぬ』の笠原良三の脚本を、『ああ女難」の杉江敏男が監督した。撮影は『お姐ちゃんはツイてるぜ』の完倉泰一。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

  • 配給
  • -
  • 製作国
  • 日本(1960)
  • ジャンル
  • ドラマ 
  • スタッフ・キャスト
  • 監督:杉江敏男
    音楽:神津善行
    出演:森繁久彌/久慈あさみ/夏木陽介/池部良/新珠三千代/東野英治郎/加東大介/有島一郎/三橋達也/団令子