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栄光への反逆

柴田鎌三郎の原作「生命ぎりぎり物語」を映画化

芝雄吉は昨夜も人を殺した。その前にも一人殴り殺しているのだ。彼はプロボクシング世界フェザー級チャンピオンだが、このままボクシングを続ける限り、人を殺す機械と化していきそうで、興業界の大物・室町東吾の養女、千代にその悩みをぶつけた。雄吉に同意した千代は百年亡者と仇名される彼女の伯父・佐木正助の話をした。その男は常に命を賭けた仕事ばかりを求めて、今では砂金探りに北海道の山奥へ、入ったきりだということだった…。

解説

柴田鎌三郎の原作「生命ぎりぎり物語」を『女の警察 国際線待合室』の中西隆三と『あばれ丁半』の宮下教雄が共同脚色し、監督には『ザ・スパイダースの大進撃』以来2年ぶりにカムバックした中平康があたったアクション・メロドラマ。撮影は『白昼の襲撃』の黒田徳三が担当。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

  • 配給
  • -
  • 製作国
  • 日本(1970)
  • ジャンル
  • ドラマ 
  • スタッフ・キャスト
  • 監督:中平康
    出演:黒沢年男/松原智恵子/三橋達也/岡田英次/高橋紀子/大前均/田中邦衛/北沢彪/睦五郎/寺田農