赤穂浪士

東映オールスター出演で贈る、東映創立10周年記念映画

五代将軍綱吉の治下。江戸市内各所に立てられた高札の、第七条「賄賂は厳禁のこと」の項が墨黒々と消された。この犯人とおぼしき浪人堀田隼人は、目明し金助に追われるが、堀部安兵衛の好意で救われた。赤穂五万石の当主浅野内匠頭は、勅使饗応役を命ぜられた。作法指南役の吉良上野介は、内匠頭が賄賂をしないので事毎に意地の悪い仕打をした。勅使登城の当日、度重なる屈辱にたえかね、松の廊下で上野介に刃傷に及んだ。内匠頭は切腹を命じられた。悲報は赤穂にとんだ。城代家老大石内蔵助を中心に総勢60余名が殉死と決まった…。

解説

東映の創立10周年記念映画。大佛次郎の原作を、『家光と彦左と一心太助』の小国英雄が脚色、『新吾二十番勝負』の松田定次が監督した。撮影もコンビの川崎新太郎。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

  • 配給
  • -
  • 製作国
  • 日本(1961)
  • ジャンル
  • 任侠/時代劇 
  • スタッフ・キャスト
  • 監督:松田定次
    原作:大佛次郎
    脚色:小国英雄
    出演:片岡千恵蔵/中村錦之助/東千代之介/大川橋蔵/丘さとみ/桜町弘子/花園ひろみ