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白昼堂々

渥美清主演の“スリ”を題材にした喜劇

ワタ勝こと渡辺勝次は、名の通ったスリだった。しかし、敏腕なスリ係の刑事森沢の説得もあり、堅気になって九州の炭坑で働いていた。ワタ勝は間もなくヤマがつぶれたのを機会に、仲間を集めてスリの集団組織をつくり上げたのだ。ワタ勝は東京のデパートに狙いをつけ、大仕掛けな万引きをやる計画を立てた。東京に向ったワタ勝は、盗品をさばくために昔のスリ仲間銀三を口説いた。銀三は更生してデパートの警備員となり、女房の春子は小さいながら洋品店を営んでいた。

解説

結城昌治の原作(「週刊朝日」所載)を、『天使の誘惑』の野村芳太郎と『濡れた逢びき』の吉田剛が共同で脚色、野村芳太郎が監督した喜劇。撮影は『こわしや甚六』の川又昂。 (キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

  • 配給
  • -
  • 製作国
  • 日本(1968)
  • ジャンル
  • コメディ ドラマ
  • スタッフ・キャスト
  • 監督・脚色:野村芳太郎
    原作:結城昌治
    脚色:吉田剛
    出演:渥美清/倍賞千恵子/藤岡琢也/大貫泰子/三原葉子/有島一郎/高橋とよ/新克利/生田悦子/江幡高志