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仁義なき戦い・頂上作戦

深作欣二監督が贈る、“仁義なき戦い”シリーズ第4作目

昭和38年春/西日本広域暴力団明石組と、ライバル神和会との代理戦争とも言うべき広島抗争は、激化する一方だった。明石組系の打本組(広島)と広能組(呉)、神和会系の山守組(広島)の双方は、はっきりと対立の様相を呈していた。同年5月相次ぐ暴力事件への市民の批判と相まって、警察は暴力団撲滅運動に乗り出し“頂上作戦”を敷いた。その頃、呉市では広能組が、山守組傘下の槙原組と対立していた。広能と打本は、広島の義西会・岡島友次に応援を依頼し、ひたすら中立を守る岡島を、明石組の岩井も説得する。やがて、広能組の若衆河西が、槙原組の的場に射殺されたことから、広能と山守の対立は正に一触即発となった…。

解説

“仁義なき戦い”シリーズ第四作目。昭和38年春から39年へかけて、敵対する二つの広域暴力団の代理戦争とも言うべき広島抗争を、リアリズム・タッチで描く。原作は飯干晃一の「仁義なき戦い」、脚本は「仁義なき戦い 代理戦争」の笠原和夫、監督も同作の深作欣二、撮影も同作の吉田貞次がそれぞれ担当。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

  • 配給
  • -
  • 製作国
  • 日本(1974)
  • ジャンル
  • 任侠/時代劇 
  • スタッフ・キャスト
  • 監督:深作欣二
    出演:菅原文太/八名信夫/黒沢年男/野口貴史/加藤武/西田良/長谷川明男/有川正治/小林稔侍/今井健二