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戦争のはらわた

バイオレンス映画の巨匠サム・ペキンパー監督が贈るバイオレンス戦争巨編

『ワイルドバンチ』『わらの犬』などで知られるバイオレンス映画の巨匠サム・ペキンパー監督が、戦場の男たちの生きざまを鮮やかに描いたバトル・アクション。ソ連軍の反攻に遭い、敗色を濃くしているドイツ軍。小隊を率いる人間味溢れる伍長と、名誉欲に溺れた中隊長との激しい確執を通して、戦争の狂気と虚しさが浮かび上がる。スローモーションを駆使して描いた凄絶なな戦闘シーンさえもが悲哀に満ちているのが特徴。

解説

『プライベート・ライアン』『シン・レッド・ライン』という、それぞれに違うアプローチにより戦場の恐怖をリアルに描いた作品が脚光を浴びたが、本来の戦争映画の面白さってのは、リアルさばかり追求することじゃないでしょ。そんなことを改めて確認させてくれるのが、この映画。ジェームズ・コバーン、ジェームズ・メイスン、マクシミリアン・シェル、デビッド・ワーナーという、男の渋さを表現できるクセモノ俳優をズラリと揃えたキャスティングも素晴らしい。

  • 配給
  • -
  • 製作国
  • アメリカ(1975)
  • ジャンル
  • 戦争 

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