緋牡丹博徒 一宿一飯

“緋牡丹博徒”シリーズ第2弾

明治17年秋。上州の農民たちは、高利貸倉持に収穫物をカタに取られ困っていた。倉持がことあるごとに農民に襲われるという事態が起り、戸ヶ崎組が乗り出して農民をなだめる一方、戸ヶ崎の舎弟分笠松一家が事態収拾にあたった。そんな時、笠松の賭場では、艶気をふりまき、背中に弁天の刺青を入れたおれんが、胴元を危うくするほどつきまくっていた。そこで笠松は戸ヶ崎の客分緋牡丹のお竜に応援を頼んだ。お竜は見事な手並みでおれんに勝った。一方、笠松はひそかに倉持と結託、上州一帯の生糸の総元締会社設立を図っていた。

解説

『産業スパイ』の野上龍雄と、前作『緋牡丹博徒』の鈴木則文が共同でシナリオを執筆し、鈴木則文が監督した“緋牡丹博徒”シリーズ第2作。撮影は同じ古谷伸。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

  • 配給
  • -
  • 製作国
  • 日本(1968)
  • ジャンル
  • 任侠/時代劇 
  • スタッフ・キャスト
  • 監督・脚本:鈴木則文
    出演:藤純子/若山富三郎/水島道太郎/城野ゆき/伊村賢一郎/村井国夫