日本侠客伝・雷門の決斗

マキノ雅弘が監督した仁侠もの

華やかなジンタの流れる浅草の興業街、三年前までは、やくざの聖天一家と観音一家が対立して事件の絶え間がなかったが、今は聖天一家の平松源之助が、堅気となって平松興業をおこし、朝日座を中心に芝居を打っていた。ところが観音一家が人気のある朝日座乗っとりを図って、源之助に横槍を入れてきた。そんな時、船乗りになっている源之助の息子、信太郎が久方ぶりで帰って来た。信太郎には、楽屋番をしながら源之助の蔭の力となっている老侠客中川喜三郎の娘千沙子という恋人がいた。

解説

『日本暗黒街』の野上龍雄と『博徒七人』の笠原和夫が共同で脚本を執筆、『日本大侠客』のマキノ雅弘が監督した仁侠もの。撮影は『男の勝負』の山岸長樹。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

  • 配給
  • -
  • 製作国
  • 日本(1966)
  • ジャンル
  • 任侠/時代劇 
  • スタッフ・キャスト
  • 監督:マキノ雅弘
    出演:高倉健/待田京介/藤山寛美/井上昭文/ロミ山田/藤純子/島田正吾/村田英雄/内田朝雄/水島道太郎