ルールズ・オブ・アトラクション

ブレット・イーストン・エリスの青春群像小説を映画化した、切なくて激しい恋愛引力の法則

アメリカ北東部の芸術大学に通うローレンは、ヴァージンを捧げる相手はヴィクターと決めている。ヴィクターはヨーロッパ旅行中だが、間もなく帰ってくるはずだ。そんなある日、ローレンはショーンと出会い、ひと目で通じあう。ショーンは有名なドラッグ・ディーラー。女性との噂も多い上に、バイセクシャルのポールにもモーションをかけられている。ローレンに特別な何かを感じたショーンだが、彼女のルームメイトと寝てしまったことから、引力のベクトルは意外な方向へ動き出してしまう。

解説

『レス・ザン・ゼロ』『アメリカン・サイコ』など、80年代社会を強烈に風刺した作家、ブレット・イーストン・エリスが、大学2年生の時に書き上げた作品が、「ルールズ・オブ・アトラクション」=引力の法則。「本物の相手」と出会うことを夢見ていながら、たくさんの出会いとインスピレーション、勘違いとすれ違いを通じて、自分の心がどこにあるのか分からなくなっていく。そして迎えた顛末は、思った以上にビターでシニカル。そんな若者たちの青春群像を、『パルプ・フィクション』の脚本家、ロジャー・エイヴァリーが、挑発的なパンチと一抹の切なさとともに描き出した。

2003年11月15日よりシネクイントほか全国にて順次公開

  • 配給
  • ギャガ・コミュニケーションズ
  • 製作国
  • アメリカ(2002)
  • ジャンル
  • ドラマ 
  • スタッフ・キャスト
  • 監督・脚本:ロジャー・エイヴァリー
    原作:ブレット・イーストン・エリス
    出演:シャニン・ソサモン/ジェームズ・ヴァン・ダー・ビーク/イアン・サマーホルダー/キップ・パルデュー

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