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セッション9

全米で噂の廃墟スポット・ダンバーズ精神病院の朽ちた病棟に、狂気の影が漂うサスペンス

19世紀後半、当時最も美しい建物として注目されたダンバーズ精神病院には、人員をはるかに超える患者が収容され、現在禁止されているショック療法やロボトミーが行われていた。1985年に閉鎖され廃墟となっていたこの建物が公共施設に改修されることになり、ゴードン(ピーター・ミュラン)ら5人の男が仕事にとりかかる。当時の面影を不気味に残す広大な「城」で、信頼し合っていた男たちの間に奇妙な溝が生まれ始める。その時、すでに狂気は幕を開けていた…。

解説

廃墟となった病院、かつて行われていた非人道的な治療、心を病んだ人々……作り話でも充分恐ろしいのに、この病院が実在の廃屋で、全米のWEBサイトで数々の血なまぐさい逸話が紹介されているというのだから、まさにホンモノの恐怖だ。戦慄の物語を運ぶのは、かつてここに収容されていた患者444番の診療テープ。多重人格であった患者メアリーにまつわる22年前の悲劇が、そこにいる人間の病んだ心とシンクロしていく。

2002年6月22日よりシネマスクエアとうきゅうにて

  • 配給
  • アミューズピクチャーズ
  • 製作国
  • アメリカ(2001)
  • ジャンル
  • スリラー/サスペンス 
  • スタッフ・キャスト
  • 監督:ブラッド・アンダーソン
    出演:ピーター・ミュラン/デヴィッド・カルーソ/スティーブン・ジェヴドン/ポール・ギルフォイル/ジョシュ・ルーカス/ブレンダン・セクストン・サード

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