ベジャール・バレエ・ローザンヌ 80分間世界一周

バレエ界の巨匠・振付師のモーリス・ベジャールは、最後の作品の完成を待たずして、2007年11月に逝去した。その作品『80分間世界一周』は、ベジャールの意志を継いで芸術監督に就任したジル・ロマンが完成させた。本作は、2008年2月の公演を収録している。ジュール・ヴェルヌの『80日間世界一周』と彼の年齢をかけたタイトルが示す通り、ベジャールの80年の生涯において、彼の創作意欲を刺激した場所や文化を巡る旅を描いていく。旅はベジャールの曽祖母の国・セネガルから始まり、エジプト、ギリシャ、インド、中国、アメリカへと続く。しかしリオのカーニヴァルの途中で、ベジャールの死を暗示するかのような雷鳴によって旅は中断し、その幕を閉じる。世界各地の音楽や文化に触発されたベジャールの想いは、ジル・ロマンら師の申し子たちによって、踊りに込められていく。

解説

2007年11月に逝去したバレエ界の巨匠・モーリス・ベジャールの振付で、2008年2月に上演された公演の映像を収録。作品は、彼の80年の生涯において創作意欲を刺激した世界各地の音楽や文化を巡る旅となっている。出演は、ジル・ロマン、エティエンヌ・ベシャール、ジュリアン・ファヴロー、エリザベット・ロス。

2009年1月24日より

  • 配給
  • セテラ・インターナショナル
  • 製作国
  • フランス(2008)
  • ジャンル
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  • スタッフ・キャスト