パラレル 愛はすべてを乗り越える−。【重複】

Jリーグで活躍する京谷和幸(要潤)は、婚約者の三木陽子(島谷ひとみ)との結婚式の衣装合わせ当日、交通事故に遭う。衣装合わせを済ませ、ひとり帰宅する陽子の携帯に飛び込んできたのは、和幸が危篤という知らせだった。病院に駆けつけた陽子は、和幸の担当医師・宮田(田中実)から、和幸が車椅子生活になるかもしれないと聞かされる。献身的に看病を続ける陽子だったが、和幸の母・美幸(秋吉久美子)は陽子の行く末を案じ、ふたりの結婚に反対する。陽子の父・陽治(泉谷しげる)も、和幸が障害を持ったことで、娘の将来を心配していた。車椅子生活を余儀なくされた和幸は自暴自棄になるが、陽子はそんな彼を必死に支えようとする。ふたりの葛藤が続いていたある日、和幸の前に車椅子バスケットチームのコーチである近藤(細川茂樹)が現れた。近藤は和幸をメンバーに誘うが、和幸は現実を受け入れることができず、近藤とぶつかる。しかし近藤は和幸の才能を早くから認めており、やがて和幸はパラリンピックを目指すことを決意する。陽子とふたりでパラリンピックという夢に向かい、日夜練習に励む和幸。そして、和幸の所属チームは障害者車椅子バスケット全国大会に出場する。その決勝戦。和幸は相手チームの選手に弾き飛ばされ宙を舞う。床に叩きつけられる和幸。そのとき陽子の叫びが体育館に響き渡った……。

解説

2008年北京パラリンピックの日本選手団主将で車椅子バスケットチームの選手、元Jリーガー・京谷和幸の実話を映画化。監督は「三本木農業高校、馬術部」のプロデューサーを務めた武藤数顕。出演は「ピューと吹く!ジャガー THE MOVIE」の要潤、「テニスの王子様」の島谷ひとみ、「ラストラブ」の細川茂樹など。

2009年1月10日より

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  • 製作国
  • 日本(2008)
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