アイズ(2008)

ロサンゼルスで活躍する若手バイオリニストのシドニー・ウェルズ(ジェシカ・アルバ)は、幼いころの事故が原因で視力を失っていたが、日常生活に支障はなく、満ち足りた生活を送っていた。しかし姉ヘレン(パーカー・ポージー)の勧めで角膜移植手術を受け、無事に成功する。入院中のシドニーは、脳腫瘍で入院している少女アリシアと仲良くなる。シドニーが眼帯を外した夜、隣のベッドで眠っていた患者が黒い人影とともに病室を出ていくのを見る。そして翌日、その女性が亡くなったことを聞かされる。シドニーは退院し、医師のポール・フォークナー(アレッサンドロ・ニヴォラ)の治療の元、目の見える生活に順応していく。しかし次第に、自分には「実際に見える以上のものが見える」ことに気づく。さらに深夜1時6分になると、見たこともない殺伐とした風景が部屋に広がって見える。フォークナーは、すべてストレスのせいだと診断する。しかしシドニーは、角膜提供者に謎を解く鍵があると思い始める。そんなある日、アリシアが黒い人影とともにシドニーの前から消えてしまう。翌日、アリシアと一緒に撮った写真を見ると、鏡に映る自分とまったく違う女性が写っていた。シドニーは、その女性が角膜提供者で、アンナというメキシコ人女性であることを突き止める。また、アンナには人の死や災害を予知する能力があり、そのせいで魔女として扱われ、自殺を遂げたことも判明する。シドニーはアンナの生家を訪れ、アンナの母親と面会する。その帰り道、シドニーは災害を予知していることに気づく。

解説

パン兄弟による「THE EYE【アイ】」のリメイク。角膜移植手術を受け、見えないはずのものが見えるようになった女性が、人命救助に奮起する感動のスピリチュアル・スリラー。「THEM ゼム」のダヴィド・モローとザヴィエ・パリュが共同監督。出演は、「ファンタスティック・フォー」シリーズのジェシカ・アルバ。

2008年11月1日より

  • 配給
  • ムービーアイ
  • 製作国
  • アメリカ(2008)
  • ジャンル
  •  
  • スタッフ・キャスト